こんにちは、現役ナースのぷろぽです!
中堅・ベテランと呼ばれる世代なのに、インシデントやミスが多くて恥ずかしい…
と悩んでいませんか?
中堅・ベテラン看護師=仕事のできるレッテルをはられてしまい、自分の能力以上のことを求められてしまうことがありますよね。
「最近、インシデントやうっかりミスが多い…」と悩んでいるならば、ハッキリ言って加齢によって仕事についていけなくなっている可能性が高いです!
この記事では、インシデントやうっかりミスが多いと悩むベテラン看護師のあなたに以下のことが分かります!
- 中堅・ベテラン看護師がインシデントをしてしまう原因
- 中堅・ベテラン看護師がインシデントをした時のNG言動
- 中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスを減らす方法
この記事を読むと、インシデントやうっかりミスがぐんっと減り、後輩看護師から「仕事ができないよね」と陰口を言われなくなります!
中堅・ベテラン看護師がインシデントをしてしまう原因
中堅・ベテラン看護師がインシデントをしてしまう原因9選はこちら!
- 加齢により能力が低下する
- 仕事に慣れて確認しない
- 責任が重い
- 仕事量が多い
- 板挟みになる
- 自分の能力以上のことを求められる
- 相談をしにくい
- 自分の経験を頼りにしてしまう
- プライドが高い
- 自分の能力を見直す機会がない
私の体験談を交えながらお話しているので、最後までお付き合いください!
中堅・ベテラン看護師がインシデントをする原因:加齢により能力が低下する
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因は、年齢と共に能力が低下するからです。
看護師の仕事は夜勤のある交代制勤務な上に、患者さんのもとへと歩き回って、帰宅後はクタクタになるほど精神的にも肉体的にも体力のいる仕事になります。
若い時は夜勤後にディズニーランドとか旅行とかに行けてたのに、今は夜勤すること自体がしんどい…
と年齢と共に体力が低下し、長時間労働するのもツライと感じる中堅・ベテラン看護師がいます。
加齢に伴い体力だけでなく、集中力・物覚えも低下するため、インシデント・ミスを起こしやすくなります。
このように、年齢と共に能力が低下することは、中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因になります。
中堅・ベテラン看護師がインシデントをする原因:仕事に慣れて確認しない
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因は、仕事に慣れて確認を怠るからです。
仕事に慣れてしまうと、ダブルチェックをせずに自分一人で確認してしまうことがあります。
自分の知識や技術に自信があるため、「間違いない!」と確認を怠ってしまい、インシデント・ミスを起こしてしまいます。
さらに、「たしかこうだったはず…」と経験や勘を頼りに実施してしまい、インシデント・ミスを起こしてしまいます。
このように、仕事に慣れて確認しないことは、中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因になります。
中堅・ベテラン看護師がインシデントをする原因:責任が重い
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因は、責任が重いからです。
中堅・ベテラン看護師ともなれば、以下のように責任が重い仕事を任されるようになります。
- 重症患者さんの受け持ち
- 珍しい病気や治療をする患者さんの受け持ち
- リーダー業務
- 師長代理で病棟責任者
- 係や委員会の担当
責任の重い仕事をすることで、常にプレッシャーを感じてしまいます。
過緊張状態が続くと、脳が疲労し、集中力が低下するため、インシデント・ミスを起こしやすくなります。
このように、責任が重いことは、中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因になります。
中堅・ベテラン看護師がインシデントをする原因:仕事量が多い
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因は、仕事量が多いからです。
中堅・ベテラン看護師になると、何でもかんでも任されるようになり仕事量が増えます。
複数の委員会や係活動を受け持ちながら、病棟で患者さんの受け持ちも合わせてこなさなければいけません。
仕事量が多すぎると、中堅・ベテラン看護師でもうっかりミスをしてしまうため、インシデントが起こりやすくなります。
このように、仕事量が多いことは、中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因になります。
中堅・ベテラン看護師がインシデントをする原因:板挟みになる
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因は、板挟みになるからです。
中堅・ベテラン看護師にもなると、人によっては主任、師長、副主任などの役職を任されるようになります。
中間管理職になると、以下のように板挟みになりがちです。
- 若手スタッフVS師長
- 看護師VS医師
- 循環器内科医師VS心臓血管外科医師
それは私がミスしたんじゃなくてA先輩が…
言い訳しないでちょうだい!あんたがミスしたんじゃないの?
どうされたんですか?私が話を聞きますよ!
見逃すことができず、板挟みになって問題に巻き込まれてしまいます。
両者の意見を聞きつつも、看護師としてどうするべきかと力が試される場面に直面しやすいため、インシデント・ミスを起こしやすくなります。
このように、板挟みになることは、中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因になります。
中堅・ベテラン看護師がインシデントをする原因:自分の能力以上のことを求められる
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因は、自分の能力以上のことを求められるからです。
「中堅・ベテラン看護師=仕事ができる」と周りの看護師から頼りにされてしまいます。
特に看護業界は経験年数が重要視されるため、経験年数が経てばたつほど期待されてしまいます。
しかし、以下のような場合には年齢と能力の差にギャップを感じてしまいます。
- 社会人を経験後に看護師になった
- 経験したことのない分野へ異動を言い渡される
- 子育て期間が長くて臨床経験は少ない
- 新人ほど手厚い指導もないのに独り立ちさせられる
「○○さんに任せていれば大丈夫!」と仕事ができるレッテルを貼られてしまうために、自分の能力以上のことを求められて、インシデントをしてしまいます。
また、後輩看護師から「○○さんに確認してもらったから大丈夫!」とあなたの意見を鵜吞みにされてしまうため、ミスに巻き込まれてしまいます。
このように、自分の能力以上のことを求められることは、ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因になります。
中堅・ベテラン看護師がインシデントをする原因:相談をしにくい
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因は、相談を受ける立場であるからです。
中堅・ベテラン看護師ともなれば、後輩看護師へ指示をしたり、報連相を受ける立場になったります。
「後輩のお手本にならなければ…」「私がしっかりしなければ…」と先輩としてのプライドが高くなってしまいます。
その結果、誰にも報連相できずに、判断をミスしてしまい、インシデントを起こしてしまいます。
このように、相談をしにくいことは、中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因になります。
中堅・ベテラン看護師がインシデントをする原因:自分の経験を頼りにしてしまう
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因は、自分の経験を頼りにしてしまうからです。
自分の知識や経験を頼りにしてしまうため、正しいと思い込んで憶測で行動してしまうことで、インシデントを起こしてしまいます。
また、「ミスにも対処できる=仕事ができる」と勘違いして、自分一人で解決しようとミスを起こしてしまいます。
このように、自分の経験を頼りにしてしまうことは、中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因になります。
中堅・ベテラン看護師がインシデントをする原因:プライドが高い
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因は、プライドが高いからです。
中堅・ベテラン看護師にもなると、1人で何でもこなせるようになり、仕事ができることにステータスを感じるため、プライドの高い看護師が中にはいます。
プライドが邪魔してしまうことで、以下の理由からインシデントを起こしてしまいます。
- 後輩看護師にわからないことが聞けない
- 後輩看護師に頼めない
- ミスにも柔軟に対応できる看護師こそ仕事ができると思い込んでいる
プライドが高いと、仕事のできるイメージが崩れるのがイヤでインシデントを隠してしまうこともあります。
また、自分の非を認めることができずに、反省できないため、同じミスを繰り返してしまいます。
このように、プライドが高いことは、中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因になります。
中堅・ベテラン看護師がインシデントをする原因:自分の能力を見直す機会がない
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因は、自分の能力を見直す機会がないからです。
中堅・ベテラン看護師ともなれば、学習する機会や誰かから教えてもらう機会が減り、最新の看護や医療を更新することができていません。
また、間違った看護知識や技術をしていたとしても、中堅・ベテラン看護師のあなたに指摘しにくいと感じてしまいます。
自分の能力を見直す機会がないため、インシデントを起こしやすくなります。
このように、自分の能力を見直す機会がないことは、中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをしてしまう原因になります。
中堅・ベテラン看護師がインシデントをした時のNG言動
中堅・ベテラン看護師がインシデントをした時のNG言動3選はこちら!
- インシデント・ミスを隠す
- インシデント・ミスを他の人に擦り付ける
- インシデント・ミスを認めない
中堅・ベテラン看護師のNG言動:インシデント・ミスを隠す
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをした時のNG言動は、インシデント・ミスを隠すことです。
中堅・ベテラン看護師ともなれば、以下の理由からインシデント・ミスを隠してしまう看護師もいます。
- 自尊心が強く、ミスしたことが周りに知られることがイヤ
- 仕事のできるイメージが崩れるのがイヤ
- ミスが恥ずかしい
- 評価を下げたくない
- ミスにも柔軟に対応できる看護師こそ仕事ができると思い込んでいる
インシデントは、中堅・ベテランだから許されるというものではありません。
インシデントを隠すことで、陰口や悪口の対象となってしまうかもしれません。
特に自分に甘く他人に厳しい中堅・ベテラン看護師は、後輩看護師から「○○さんだって、同じミスしたのに指摘してくるとかうざい」とたたかれ、なめられる可能性もあります。
このように、インシデント・ミスを隠すことは、中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをした時のNG言動になります。
中堅・ベテラン看護師のNG言動:インシデント・ミスを他の人に擦り付ける
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをした時のNG言動は、インシデント・ミスを他の人に擦り付けることです。
自分のせいじゃないと思いたいがために他のスタッフのせいにして、インシデントを擦り付ける中堅・ベテラン看護師がいます。
さらに、被害者ヅラをして、他の看護師に陰口や悪口を言い降らしてしまいます。
できれば人のせいにして、責任を取りたくない・自分の評価を下げたくないと思ってしまいます。
インシデント・ミスを他の人に擦り付けることで、気持ちは軽くなりますが、周りの看護師からプライドが高いと思われてしまいます。
インシデントをした時は、自分にも非があることを反省し、改善するように努めましょう。
このように、インシデント・ミスを他の人に擦り付けることは、中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをした時のNG言動になります。
中堅・ベテラン看護師のNG言動:インシデント・ミスを認めない
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをした時のNG言動は、インシデント・ミスを認めないことです。
「私のせいじゃないから」と自分のインシデントを認めることができないと、中堅・ベテランであっても信用されなくなります。
また、あなたのイメージが悪くなることで、あなたの周りからの評価が下がり、部署異動を言い渡される可能性もあります。
さらに、「失敗は成功の基」と言われているように、成長することができずに、同じ失敗を繰り返してしまいます。
「インシデントレポートを書かない」「インシデントを報告しない」選択肢をしてしまうと、後輩看護師がマネをしてしまう可能性があります。
インシデントはしっかり報告して、自分の非を認めましょう!
このように、インシデント・ミスを認めないは、中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスをした時のNG言動になります。
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスを減らす方法
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスを減らす方法5選はこちら!
- 1人で作業しない
- 相談しやすい状況を作っておく
- 自分の知識や技術を研鑽する
- 上司に相談する
- 自分にマッチした職場に転職する
1人で作業しない
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスを減らす方法は、1人で作業しないようにしましょう。
「仕事に慣れて確認しない」「相談をしにくい」「自分の経験を頼りにしてしまう」原因から、1人で作業するとインシデントを起こしやすくなります。
- 薬のダブルチェック
- 医療機器の設定変更
- 患者さんの移乗や体位交換
特に患者さんの移乗や体位交換は腰痛の原因にもなるため、今後の看護師人生も考えて、1人で作業しない方が無難です。
○○さん今時間ある?一緒に体位交換手伝ってもらっていい?
などとコミュニケーションをとることによって、チームワークがよくなるため、お互いのインシデントやミスを減らすことができます。
このように、人で作業しないようにすると、中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスを減らすことができます。
相談しやすい状況を作っておく
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスを減らす方法は、後輩看護師が相談しやすい状況を作っておきましょう。
あなたがベテラン看護師であれば、後輩からすると取っつきにくいと感じてしまい、気軽に声をかけにくい存在です。
中堅・ベテラン看護師のあなたが後輩看護師と積極的にコミュニケーションをとることで、相談しやすい状況を作ることができます!
- 仕事を手伝ってくれるようになる
- 困っている時には助けてくれるようになる
- 後輩看護師が報連相をしやすくなる
- あなたが間違えていた時は指摘してくれるため、ミスが防げる
後輩看護師と仲良くして、相談しやすい状況を作っておくことで、チームワークが良くなり、インシデントを減らすことができます。
「真のできる看護師」は自分より目上の人に好かれることではなく、後輩看護師から熱く支持され、あなたのようになりたいと目標にされる看護師です!
もしあなたが若手看護師をイジメているのであれば、周りからお局と呼ばれと言われ煙たがれていたり、異動をさせられるかもしれません。
このように、相談しやすい状況を作っておくと、中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスを減らすことができます。
自分の知識や技術を研鑽する
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスを減らす方法は、自分の知識や技術を研鑽しましょう。
医療や看護は日々進歩しているため、10年前と今では新しく更新されています。
「自分の経験を頼りにしてしまう」「自分の能力以上のことを求められる」などが原因で、インシデント・ミスを起こしやすくなります。
自分の知識や技術を研鑽することで、インシデントを減らすことができます。 また、知識や技術を研鑽することで、自分の自信にもつながります。
- 呼吸療法認定士
- 心電図検定
- 認定看護師
- 専門看護師
- 栄養サポートチーム専門療法士
資格を取得することで、自信につながり、今よりもっと成長することができるようになります。
古い知識や技術をし続けていると、「新しいやり方を受け入れられない古い看護師」のように陰口を言われてしまうかもしれません。
このように、自分の知識や技術を研鑽すると、中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスを減らすことができます。
上司に相談する
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスを減らす方法は、上司に相談しましょう。
相談相手は師長や看護部など、ベテラン看護師よりも上の立場である上司です。
相談することで「責任が重い」「仕事量が多い」「能力が低下する」などの自分ではどうにもならない原因にも対処してもらうことができます。
- リーダーの回数を減らしてほしい
- 夜勤の回数を減らしてほしい
- 仕事量を減らしてほしい
上司はあなたの異変に気づいていない可能性もあるので、気づいてもらうことを待つより、自分で上司に伝えましょう!
このように、上司に相談すると、中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスを減らすことができます。
自分にマッチした職場に転職する
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスを減らす方法は、自分にマッチした職場に転職しましょう。
- 同世代の看護師が少ない
- 他のスタッフに頼れない
- 体力的に限界
- 上司に相談しても改善できない
「今さら転職するなんて…」と不安を感じる中堅・ベテラン看護師の方もいるかもしれませんが、中堅・ベテラン看護師ともなれば、正直転職先の選択肢は選び放題になります!
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まとめ
いかがでしたか?
中堅・ベテラン看護師がインシデント・ミスを減らす方法はこちらでした!
- 1人で作業しない
- 相談しやすい状況を作っておく
- 自分の知識や技術を研鑽する
- 上司に相談する
- 自分にマッチした職場に転職する
今の職場が体力的にきつくなってきたら、転職を考えてみてくださいね!中堅・ベテラン看護師にオススメの記事はこちら!