【現役ナースのガチ体験談】看護師を辞めたら幸せ？幸せになれない？私は辞めてよかった!

こんにちは、現役ナースのぷろぽです！

と悩んでいませんか？

せっかく辛い実習や国家試験を乗り越えて、ようやく看護師という資格を手に入れたのにも関わらず、人間関係や仕事のプレッシャーから「看護師を辞めたい」と思う看護師は少なくありません。

ただ、あなたが勢いで看護師を辞めてしまうと、今よりももっと幸せから遠のいてしまう可能性があります…！

この記事では、現役ナースの辞めた後のリアルな体験談をもとに、「看護師を辞めた方が幸せになれるのかどうかを悩むあなた」に向けて以下のことが分かります。

この記事を読めば、あなたが看護師を辞めた方がいいのか、看護師を続けた方が幸せになれるのか決断することができ、今の生活よりも幸せな人生が送れるようになります！

【結論】看護師を辞めたら幸せ？幸せになれない？私は辞めてよかった！

「看護師を辞めた後の幸せ＞看護師を辞めた後の不幸せ」

…と私の場合は、看護師を辞めた後の幸せの方が大きかったからです！

現役ナースのリアルな看護師を辞めたら「幸せ」に感じた体験談、看護師を辞めたら「幸せになれない」と感じた体験談をお話ししていきます！

【体験談】看護師を辞めたら「幸せ」に感じた辞めてよかったこと

現役ナースの私が、看護師を辞めたら「幸せ」に感じた辞めてよかったことはこちら！

順に解説していきますね！

看護師を辞めたら「幸せ」なこと：苦手な看護師と顔を合わせなくていい

看護師を辞めたら幸せに感じた辞めてよかったことは、苦手な看護師と顔を合わせなくていいことです。

私の職場には以下のような苦手な看護師が複数人いました。

無視や悪口だけでなく、ウソの噂話を広められたり、インシデントをなすりつけられたり…

苦手な看護師の顔色を伺いながら、無理やり笑顔を作って、話したくもない会話をして…

一緒に仕事の時間を過ごすこと自体が苦痛で仕方ありませんでした。

私は看護師を辞めた後、苦手な看護師や同期とも距離を置きました。

看護師を辞めたら、二度と苦手な看護師と関わらず、自分が心地いいと思える人間関係のみを選べるようになりました。

誰からも自分を否定されることはなくなり、ストレスに感じることがなくなったため、幸せな気持ちになりました。

このように、苦手な看護師と顔を合わせなくてよくなったため、看護師を辞めたら「幸せ」に感じました。

看護師を辞めたら幸せなこと：仕事を休む罪悪感がなくなる

看護師を辞めたら「幸せ」に感じた辞めてよかったことは、仕事を休む罪悪感がなくなることです。

私は約10カ月もの間、休職していました。

と周りは激務の中、私だけ休職して仕事を休んでいることに対して、ひどく罪悪感を感じていました。

と噂されているんじゃないかと周りの目を気にしてしまうこともありました。

しかし、看護師を辞めたことで誰にも気を遣うことなく、ゆっくり休むことができるようになり、幸せに感じるようになりました。

また、早く体調を治さなきゃという焦りも感じなくなりました。

このように、仕事を休む罪悪感がなくなるため、看護師を辞めたら「幸せ」に感じました。

看護師を辞めたら幸せなこと：早起きしないでいい

看護師を辞めたら「幸せ」に感じた辞めてよかったことは、早起きしないでよくなることです。

前残業が１時間以上あったため、日勤帯の日は朝5時台に起床していました。

寝ても寝ても疲れが取れず、以下のような睡眠障害に悩まされていました。

看護師を辞めたことで、好きな時間に起床できるようになり、睡眠障害が改善しました。

さらに、睡眠だけでも十分に疲れが取れ、好きなだけ二度寝もできるようになり、二度寝の幸せを感じられるようになりました。

このように、早起きしなくてよくなり、睡眠障害が改善されたため、看護師を辞めたら「幸せ」に感じました。

看護師を辞めたら幸せなこと：オシャレができる

看護師を辞めたら「幸せ」に感じた辞めてよかったことは、オシャレができるようになることです。

と看護師は接遇マナーに厳しいため、髪色の明るさにはうるさく注意をされますよね。

看護師の髪色は地毛か暗めのトーンがほとんどで、髪色を明るくすることは難しい…

しかし、看護師を辞めたことで、髪色を自由に変えることができるようになりました。

さらに、今までできなかったネイルをして、オシャレを楽しみました。オシャレをすることで、新しい自分に生まれ変わったような気持ちになり、気持ちが明るくなりました。

このように、今までできなかったオシャレができるようになったため、看護師を辞めたら「幸せ」に感じました。

看護師を辞めたら幸せなこと：本当にやりたいことがみつかる

看護師を辞めたら「幸せ」に感じた辞めてよかったことは、本当にやりたいことがみつかることです。

ドロドロした人間関係、勉強、残業…などの毎日で心身ともにクタクタで、家に帰ればすぐに横になって眠る生活を送っていました。その日を生きるだけで精一杯の状態で、趣味もありませんでした。

しかし、看護師を辞めたことで、自由な時間ができたため、本当にやりたいことが見つかりました！

私が本当にやりたいこと
「私なんて消えた方がいい」と毎日思った看護師人生を経験した私だからこそ、私と同じように悩める看護師に伝えられることがあると思い、「ブログ」を始めました！

看護師を辞めた後は、趣味や特技に時間を費やすのもよし！看護師以外の資格を勉強して仕事に生かすもよし！

本当にやりたいことが見つかれば、あなたの原動力になり、毎日生き生きとした生活が送れるようになります！

このように、本当にやりたいことがみつかるため、看護師を辞めたら「幸せ」に感じました。

看護師を辞めたら幸せなこと：苦手な仕事から解放される

看護師を辞めたら「幸せ」に感じた辞めてよかったことは、苦手な仕事から解放されることです。

と先輩や同期と比較し、不器用で仕事もできないし、仕事を楽しめていないと思っていました。

やりがいよりも不安やプレッシャーの方が大きくて、緊張からか出勤前は眠ることができなくなっていました。

しかし、看護師を辞めた後は不安やプレッシャーから解放され、苦手な仕事に自分の時間を費やすのはもったいないと思いました。

「自分のやりたいことに時間をかけよう」と自分を大切にすることができるようになりました。

このように、苦手な仕事から解放されるため、看護師を辞めたら「幸せ」に感じました。

看護師を辞めたら幸せなこと：家族との時間が増えた

看護師を辞めたら「幸せ」に感じた辞めてよかったことは、家族との時間が増えたことです。

看護師の仕事は、夜勤のある不規則勤務で、休みがとれないことも多いですよね。

夜勤のある日は、１日以上もの間夫と顔を合わさないこともあり、寂しいと思うこともありました。

しかし、看護師を辞めた後は夫との時間が増え、ケンカも少なくなりました。

また、自分以外のことを考えられる時間が増え、親族や家族を大切にできるようになりました。

このように、家族との時間が増えたため、看護師を辞めたら「幸せ」に感じました。

看護師を辞めたら幸せなこと：うつ病が改善

看護師を辞めたら「幸せ」に感じた辞めてよかったことは、うつ病が改善したことです。

私は新人看護師、３年目で「うつ病」と診断されました。人間関係や仕事のプレッシャーなどのストレスが原因でした。

と以下のうつ病の症状が悪化し、自己肯定感が低く、悲観してしまうことがよくありました。

上司と相談し、苦手な先輩と勤務やペアが被らないように配慮してもらったり、夜勤の回数を減らしてもらったり…長く続けられるように配慮してもらいましたが症状は良くなりませんでした。

しかし、看護師を辞めた後は一気にストレスから解放されたことで、うつ病が大きく改善しました。

何をしても仕事のストレスが邪魔をして、幸せに感じることはありませんでしたが、小さなことでも喜びや幸せを感じられるようになりました。

「サツマイモが美味しい」「アニメ面白い」「デートが楽しい」…

うつ病のせいで喜怒哀楽がなくなり、無表情で過ごすことがほとんどでしたが、感情が戻り、笑顔が増えました！

このように、うつ病が改善したため、看護師を辞めたら「幸せ」に感じました。

【体験談】看護師を辞めたら「幸せになれない」と感じたこと

現役ナースの私が、看護師を辞めたら「幸せになれない」と感じたことはこちら！

順に解説していきますね！

看護師を辞めたら幸せになれないこと：お金がない

看護師を辞めたら「幸せになれない」と感じたことは、お金がないことです。

看護師は不自由のないほど収入がありますよね。 看護師を辞めた直後の貯金残高は約３万円。
（※この時はまだ退職金や傷病手当金が振り込まれていませんでした。）

と看護師になってから初めてお金に困りました。

しかし、退職後にも「傷病手当金」や「失業手当」を受給できたので、お金には困りませんでした！

ただ、今後何があるかわからないので、節約する生活は余儀なくされました…

失業手当とは？
失業手当とは、失業や自己都合で退職した際に受給されるお金のこと。

失業手当が受け取れる条件

引用記事：https://doda.jp/guide/naiteitaisyoku/koyouhoken/

注意：新人看護師は②の条件に当てはまらないため、失業手当はもらえません！

このように、看護師を辞めたらお金がないため、「幸せになれない」と感じます。

看護師を辞めたら幸せになれないこと：世間体を気にする

看護師を辞めたら「幸せになれない」と感じたことは、世間体が気になることです。

社会に関わらず、転職先も決まっていないニートをしている自分が恥ずかしくなりました。

さらに、以下のように先輩や同期から辞める前の風当たりは厳しいと感じました。

そのため、ニートをしている恥ずかしさ、退職したことへよそよそしくされるのが辛くて、同期を含めた職場の看護師から距離を置くようになりました。

私以外にも退職予定の看護師には、「強引な引き止めにあう」「有休消化することへ文句を言う」「退職が決まれば無視」のように強く当たる風潮がありました。

あなたの職場の人間関係が悪いのであれば、あなたへのあたりが強くなる可能性が高いです！

このように、看護師を辞めたら世間体を気にしてしまうため、「幸せになれない」と感じます。

看護師を辞めたら幸せになれないこと：両親への罪悪感

看護師を辞めたら「幸せになれない」と感じたことは、両親への罪悪感を感じたことです。

…両親とケンカ！

「退職＝悪い」という少し古い考え方の両親なので、看護師を辞めることを反対されました。

また、両親は娘が「大学病院の看護師」ということに誇りを持っているため、看護師を辞めたことで失望させてしまう不安がありました。

さらに、看護師が理由で看護師を辞めてしまうなんて、看護大学までお金を払ってくれた両親にとても申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

親の世代は終身雇用が当たり前の時代のため、長く勤め続けることが良いこととされ、転職に対してマイナスイメージを持っている人が多くいます。

あなたの両親が私の両親と似た考え方であるならば、転職先が決まっていない＝将来への不安をされてしまう可能性があります。

転職先が決まった時に看護師を辞めたことを報告することをオススメします！

このように、看護師を辞めたら両親への罪悪感を感じるため、「幸せになれない」と感じます。

看護師を辞めたら幸せになれないこと：二度と戻れないことへの不安

看護師を辞めたら「幸せになれない」と感じたことは、二度と戻れないことへの不安を感じたことです。

と二度と戻れない不安を感じていました。

特に私はICUで働いていたため、病棟の経験がないことや大学病院で働き続けないことが、自分のキャリアに傷をつけているんじゃないかと考えていました。

ある程度ひかれたレールの上で選択していましたが、社会人になり、看護師を辞めた後は全て自由！決断力のない私にとって、看護師を辞める決断をすることはとても勇気のいることでした。

このように看護師を辞めたら、二度と戻れないことへの不安を感じるため、「幸せになれない」と感じます。

看護師を辞めたら幸せになれないこと：転職への恐怖

看護師を辞めたら「幸せになれない」と感じたことは、転職への恐怖を感じたことです。

職場が原因で辞めたため、転職先でも上手くやっていける自信がなくて、勇気がでませんでした。

ドロドロした人間関係、過酷な労働環境を思い出すだけで涙が出るほどに、働くことがトラウマになっていました。

このように看護師を辞めたら、転職への恐怖への不安を感じるため、「幸せになれない」と感じます。

看護師を辞めたら幸せになれないこと：退職後の手続きが煩わしい

看護師を辞めたら「幸せになれない」と感じたことは、退職後の手続きが煩わしいと感じたことです。

「甘え」と言われてしまうかもしれませんが、うつ病で何をするにもエネルギーがなく、力が湧いてきませんでした。

退職は、意外と体力と気力がいると感じました。エネルギーのない私には少ししんどかったです…

このように看護師を辞めたら、退職後の手続きが煩わしいと感じるため、「幸せになれない」と感じます。

看護師を辞めたら幸せになれないこと：将来への漠然とした不安

看護師を辞めたら「幸せになれない」と感じたことは、将来への漠然とした不安を感じたことです。

私は転職先が決まっていない状況であったため、看護師を辞めた後も未来が思い描けず不安な気持ちになりました。

なんかなる精神で生きていないため、情緒不安定になり、泣き出してしまうこともありました。

このように看護師を辞めたら、将来への漠然とした不安を感じるため、「幸せになれない」と感じます。

看護師を辞めたとしても「幸せになれる人」の特徴

私のリアルな体験談から、看護師を辞めたとしても幸せになれる人の特徴をお話します！

順に解説していきますね！

看護師を辞めたとしても幸せになれる人：次の目標が決まっている

看護師を辞めたとしても「幸せになれる人」の特徴には、次の目標が決まっている特徴があります。

目標を達成して次のステップに進みたい看護師、他にやりたいことできて目標が変わった看護師は辞めたとしても後悔しません。

目標は人それぞれですが、以下のように看護師のキャリアアップにつながる目標を立てる人が多いです。

もちろん看護師としてのキャリアアップ以外にも…

と次の目標がはっきりと決まっている看護師は辞めたとしても後悔しないため、幸せになれます。

看護師を辞めたとしても幸せになれる人：結婚や出産・育児などのライフイベントが理由で辞める

看護師を辞めたとしても「幸せになれる人」の特徴には、結婚や出産・育児などのライフイベントが理由で辞める特徴があります。

「自分の結婚や出産・育児などのライフイベント＞仕事」が幸せだと思って、優先することはよくあること。

また、結婚や出産などライフイベントが理由であれば、誰も引き止めることはできず、誰しも仕方ないと納得してしまいますよね。

さらに、結婚して辞めた後で、収入に困ることがないため、パートやアルバイトでゆっくりと働ける職場を選ぶ看護師もいます。

このように、結婚や出産・育児などのライフイベントが原因で退職した看護師は辞めたとしても後悔しないため、幸せになれます。

看護師を辞めたとしても幸せになれる人：看護師の仕事が嫌い

看護師を辞めたとしても「幸せになれる人」の特徴には、看護師の仕事が嫌いな特徴があります。

看護師の仕事が嫌いだけでなく、看護師の仕事に向いていない性格の看護師もいます。

と心の底から看護師の仕事に自分が向いていない、看護師の仕事が心の底から嫌いな人は看護師を辞めたとしても後悔しないため、幸せになれます。

看護師を辞めたとしても幸せになれる人：金銭的に余裕がある

看護師を辞めたとしても「幸せになれる人」の特徴には、金銭的に余裕がある特徴があります。

看護師を辞めた後で一番困るのが「お金」です。収入がないことで、以下のように不安に感じることがありました。

看護師は生活に困らないほどには、収入がありますよね。

しかし、その収入がなくなってしまうことで不安に感じ、辞めた後でも幸せになれないのです。

このように、他に収入がある看護師は辞めたとしてもお金に困らないため、幸せになれます。

看護師を辞めたとしても「幸せになれない人」の特徴

私のリアルな体験談から、看護師を辞めたとしても幸せになれない人の特徴をお話します！

順に解説していきますね！

看護師を辞めたとしても幸せになれない人：看護師の仕事自体は嫌いでない

看護師を辞めたとしても「幸せになれない人」の特徴には、看護師の仕事自体は嫌いでない特徴があります。

辛い実習、過酷な国家試験を乗り越えて晴れて看護師になり、患者さんに寄り添いたい、誰かの役に立ちたいという強い思いがあって看護師になった人も多いはずです。

労働環境や人間関係などのストレスで、「看護師の仕事自体が嫌い」と錯覚している可能性があります。

と看護師を辞めた後で後悔してしまいます。

このように、看護師の仕事自体は嫌いでない看護師が看護師を辞めたら、幸せになれない可能性があります。

看護師を辞めたとしても幸せになれない人：お金がない

看護師を辞めたとしても「幸せになれない人」の特徴には、お金がない特徴があります。

上述したように、看護師を辞めた後で真っ先に困るのが「お金」！お金がないことがストレスになり、せっかく自由な時間ができても心は休まりません。

看護師を辞めた後ではお金に困るので、事前に貯金しておきましょう。

約３か月分の支出分（生活費・家賃・光熱費・通信費を含む）は貯金しておくのがオススメです！

このように、看護師を辞めたらお金に困るため、幸せになれない可能性があります。

看護師を辞めたとしても幸せになれない人：今の職場でやりたいことがある

看護師を辞めたとしても「幸せになれない人」の特徴には、今の職場でやりたいことがある特徴があります。

と職場でやりたいことがあった私は、看護師を辞めたことで後悔しました。

看護学生時代からの夢だったので、正直に諦めが付くまで時間がかかりました。実は、キャリアアップやスキルアップのできる職場はなかなかありません。さらに、自分の希望にあう部署へ配属されるかもわかりません。

そんな中で、今の職場でやりたいことができている状況は本当にすごいことなんです…！

今の職場でやりたいことがある、夢を叶えられるのであればはっきり言って環境を変える必要はないです！

このように、今の職場でやりたいことがあるにも関わらず看護師を辞めたら、幸せになれない可能性があります。

看護師を辞めたとしても幸せになれない人：一時的な感情で辞める

看護師を辞めたとしても「幸せになれない人」の特徴には、一時的な感情で辞める特徴があります。

と一時的な感情に身を任せて、勢いよく辞めてしまうと退職後に後悔する可能性があります。

辞めてしまうと、元の職場に戻ることは難しくなります。

特に人間関係に関しては、経験年数が上がれば上がるほど、先輩とも仲良くなることができます。新人看護師のうちはチームの一員として認めてもらえないため、辛い状況は続きます。

しかし、２年目になれば明らかに先輩の態度が変わり、先輩とご飯に行ったり、休日に出かけたり…と人間関係が苦痛じゃなくなる可能性もあります。

このように、一時的な感情で看護師を辞めたら、幸せになれない可能性があります。

看護師を辞めたとしても幸せ？幸せになれない？と悩んでいるときの対処法

あなたでも簡単に始められます！

対処法①信頼できる相手に相談する

あなたが看護師を辞めたとしても幸せ？幸せになれない？と悩んでいるときの対処法に、信頼できる相手に相談してみましょう！

相談してみることで、背中を押してくれたり、意外な答えが返ってきたりします。

と看護師を辞めた後でも、将来への不安が強く泣き出した時や弱音を吐いた時でも背中をさすって、あなたを応援してくれます。

心強い存在がいてくれると、パワーが湧いてきます。

このように、看護師を辞めたとしても幸せ？幸せになれない？と悩んでいる時は信頼できる相手に相談してみましょう！

対処法②寿退社を狙った婚活をする

あなたが看護師を辞めたとしても幸せ？幸せになれない？と悩んでいるときの対処法に、寿退社を狙った婚活をするのも一つの手です！

結婚＝幸せの象徴でもありますよね。

邪道ですが…看護師を辞めたいけど辞める決断ができない看護師に「寿退社を狙った婚活」はとてもオススメ！

このように、寿退社を狙った婚活をしておくと、看護師を辞めた後でも相談相手のいる安心感が生まれるため幸せになれます。

婚活を始めたい看護師さんにはこちらの記事がオススメ！

対処法③休職してみる

あなたが看護師を辞めたとしても幸せ？幸せになれない？と悩んでいるときの対処法に、休職してみるのも一つの手です！

休職とは？
長期的に会社を休み、メンタルが回復するまで療養する期間のことを意味します。

メンタルに不調が出ると、基本的に考え方がネガティブになります。

退職や転職は人生において大きな決断なので、正しい判断ができないときにすべきではありません！

感情の波が落ち着くまで待ち、冷静な判断が行えるまで『休職』しましょう！

ただし、休職をするには「医師の診断書」が必ず必要になります。

このように、看護師を辞めたとしても幸せ？幸せになれない？と悩んでいる時は休職してみましょう！

休職中の手順、給料、ボーナス、に関して私の体験談を記事にしているので、詳しくはこちらをご覧ください！

対処法④転職サイトに登録して相談してみる

あなたが看護師を辞めたとしても幸せ？幸せになれない？と悩んでいるときの対処法に、転職サイトに登録して相談してみましょう！

転職サイトに登録することで、あなたが今の辛い状況を我慢するべきかどうかの判断材料になります。

自分の決断で退職してしまうより、第三者からの意見をしっかり聞いて退職を選ぶことをオススメします！

転職して病院が変われば、人間関係や労働環境もリセットされるので、新たな気持ちで再スタートできます！

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【まとめ】看護師を辞めたら幸せ？幸せになれない？結論、辞めてよかった！

いかがでしたか？

結論、看護師を辞めた後に幸せかどうかはあなた次第になります。

「看護師を辞めた後の幸せ＞看護師を辞めた後の不幸せ」の場合は、あなたは幸せになることができます！

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