【現役ナースの体験談】看護師を二度とやらない・やりたくない時の転職ロードマップ

こんにちは、現役ナースのぷろぽです！

と悩んでいませんか？

看護師の仕事は、心身ともにストレスを抱えやすく、その過酷な辛さから「二度とやらない」と決断する看護師も多くいます。

そこでこの記事では、現役ナースの体験談から「看護師を二度とやらないと決めたあなた」に以下のことが分かります。

この記事を読むと、看護師以外の仕事に就くことができ、今のストレスから解放されることができます！

現役ナースが「看護師を二度とやらない」と決めた体験談

私は新卒で大学病院に入職しました。

私の配属された病棟は「院内最強のイジメ病棟」という名で知れ渡るような場所でした。

入職した時から、先輩からのイジメという洗礼を受けることになりました…

もちろんプリセプターも当時３年目にしてお局気質で、職場には私の味方が誰一人いませんでした。

プリセプターを含む先輩方から受けたトラウマを少しだけ紹介したいと思います。

先輩からのイジメのおかげで、以下のように体調不良が続きました。

正直、生活することさえギリギリの状態まで追い込まれました。

と強く思い、毎日のようによからぬことを考えていました。

職場では、症状により無気力な私を“やる気がない”と思われ、ますます先輩の指導が厳しくなりました。

その結果…心療内科に受診し、看護師１年目にして「うつ病」と診断されました。

と思い、うつ病のまま看護師2年目を迎えてしまいました。

くわしくはこちらの記事をご覧ください！

しかし、看護師３年目になっても辛い状況からは解放されず、「うつ病」が悪化し、休職を１年以上経験しました。

約３年間勤めましたが、正直…看護師の仕事にやりがいを感じることはなく、私は看護師に向いていないと感じました。

「私は看護師向いてないから、看護師なんてもう二度とやらない！」

と看護師以外の求人をたくさん探しましたが、未経験・未分野の世界で私がやってみたいことは見つかりませんでした。

休職期間中に、冷静になって自分の幸せを考えるようになりました。

「二度とやらない」と決意していましたが、私はもう一度看護師として働くことを決めました。

病棟以外の働き方に転職してからは、「うつ病」が再燃することはなくなり、満足度の高い生活を送ることができています。

看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由

他にももっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください！

看護師を二度とやらない理由：人間関係がドロドロしているから

看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由は、人間関係がドロドロしているからです。

看護師の退職理由の第１位は「人間関係」になります。

看護業界には「お局」と呼ばれる看護師がいるため、陰口や悪口などのパワハラが絶えることがありません。

陰湿ないじめによって、毎年多くの看護師が辞めていきます。

特に、チームの一員として認めてもらうまでの新人看護師への風当たりは厳しいですよね。

このように、人間関係がドロドロして、パワハラが絶えることがないため、看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由になります。

看護師を二度とやらない理由：休みを取りづらい雰囲気があるため

看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由は、休みを取りづらい雰囲気があるためです。

看護師は交代制勤務のため、師長は勤務を作るのが大変。そのせいか、休み希望のルールが多い職場があります。

また、若手看護師は休み希望を出してはいけない雰囲気もあります。

趣味や恋人や家族との時間を大切にしたい看護師にとって、自由に休めないのはとても辛いこと。

息抜きができず、プライベートまで仕事に支配されているように感じてしまいます。

このように、休みを取りづらい雰囲気があるため、看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由になります。

看護師を二度とやらない理由：カレンダー通りに休めないため

看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由は、カレンダー通りに休めないためです。

看護師の勤務は不規則であるため、土日祝が休日であることは少なく、平日に休日があることの方が多いですよね。

平日に休日があることで、人混みを避けることができたり、お店を並ばずに入店することができたり、銀行や市役所にもいくことができます。

一方で、家族との時間を大切にするために、カレンダー通りに休みたいと思う看護師もいます。

上述したように、休みを取りづらい雰囲気があるため、休み希望を出すのも難しいこともあります。

このように、カレンダー通りに休めないため、看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由になります。

看護師を二度とやらない理由：休日が少なすぎる

看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由は、休日が少なすぎるからです。

一般企業は年間休日が120日以上あるのに対して、看護師は多くても110日程度です。

特に、クリニックなどの土日祝を診療日としている職場では年間休日が70日程度と少ないケースもよくあります。

休日が少なすぎる上に、休みを取りづらい雰囲気・有給が使えないと、二度とやりたくないと思うようになります。

看護業界には自分の意思で有休消化できない病院が多くあり、実は法律違反になります。

このように、休日が少なすぎるため、看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由になります。

看護師を二度とやらない理由：収入面に不満があるため

と仕事量と比較して給料が割に合わないと感じることも少なくありません。

さらに、他の職業と比較し、看護師の年収は経験年数を経てもほぼ上がることはありません。

たとえ師長や主任などの管理職になって手当が増えたとしても、夜勤の回数が減るため、その分夜勤手当が減り、給料はほぼ変わらないという事態が起こります。

経験年数が上がれば上がるほど、リーダーや係の仕事、委員会活動、勉強会など仕事を任されるようになります。

しかし、待遇は悪く、給料に見合わないと感じてしまい、二度とやりたくないと思うのです。

このように、収入面に不満があるため、看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由になります。

看護師を二度とやらない理由：交代制の夜勤が辛いため

看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由は、交代制の夜勤が辛いためです。

夜勤は看護師の人数の少ない中で、患者さんに対応するため、休憩もとれないこともしばしば…

年を重ねるにつれて、夜勤をするのがしんどいと感じるようになります。

夜勤を続けると、以下のように身体に悪影響を及ぼす可能性があると言われています。

このように、交代制の夜勤を続けていると辛い上に身体に悪影響を与えるため、看看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由になります。

看護師を二度とやらない理由：看護師に向いていないため

看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由は、看護師に向いていないためです。

看護師に向いていないと感じると、仕事へのモチベーションが低下します。看護師の仕事に対する自信がなくなり、ネガティブな感情を抱いて二度とやらないと思ってしまうのです。

さらに、看護師業界の教育は褒めて伸ばすより、「批判する指導」をする病院が多くあります。

特に、行き過ぎた指導をしてしまうことが多く、人格否定や無視、悪口は当たり前。

「批判する指導」をされると、看護師に向いていないと思い込むようになります。

このように、看護師に向いていないと感じるため、看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由になります。

看護師を二度とやらない理由：適応障害やうつ病などの精神疾患になったため

看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由は、適応障害やうつ病などの精神疾患になったためです。

適応障害やうつ病などの精神疾患が原因で、二度とやらない看護師は多くいます。

精神疾患になってしまったあなたが弱い・悪いのではなく、職場が合わなかっただけ。

精神疾患になったからと言って、自分を責める必要はありません。

このように、適応障害やうつ病などの精神疾患になったため、看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由になります。

看護師を二度とやらない理由：責任が重すぎるため

看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由は、責任が重すぎるためです。

看護師は、小さなミスが患者さんの命取りになる仕事。

患者さんの異変を見逃してしまうと、取り返しのつかないことになります。

そんなミスは許されないプレッシャーの中、緊張感のある現場で何十人も患者さんを受け持ち、ドロドロした人間関係にも巻き込まれ…精神的に辛いですよね。

このように、責任が重すぎてプレッシャーに押しつぶされそうになるため、看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由になります。

看護師を二度とやらない理由：患者さんから暴言・暴力やセクハラにあうため

看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由は、患者さんから暴言・暴力やセクハラにあうためです。

患者さんから引っ掻かれたり、胸ぐらをつかまれ殴られたり、暴力を振るわれることもありますよね。

また、患者さんから暴言を吐かれ、悲しい気持ちになることもあります。

さらに、患者さんからセクハラにあっても、我慢するしかありませんよね。

このように、患者さんから暴言・暴力やセクハラにあい、ストレスを感じてしまうため、看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由になります。

看護師を二度とやらない理由：理想と現実のギャップを感じるから

看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由は、理想と現実のギャップを感じるからです。

と仕事の忙しさから、学生時代に思い描いていた患者さんに寄り添う理想の看護ができないことに苦しんでしまいます。

「患者さんにしてあげたいことが沢山あるのに、何してんだろ…」と理想と現実のギャップに苦しみ、二度とやらないと思うのです。

このように、理想と現実のギャップに苦しんでしまうため、看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由になります。

看護師を二度とやらない理由：汚物に苦手意識があるから

看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由は、汚物に苦手意識があるからです。

看護師の仕事は、『３K（きつい・汚い・危険）』と言われています。

と誰にも言えないだけで、汚物に苦手意識のある看護師も中にはいます。

病棟のように24時間体制で患者さんを看る職場は、患者さんの血液や排泄物に関わる機会も多く、苦痛に感じてしまいます。

このように、汚物に苦手意識があるため、看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由になります。

看護師を二度とやらない理由：看護師以外の仕事に興味が湧くため

看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由は、看護師以外の仕事に興味が湧くためです。

入職したては、看護師の仕事以外考えられないくらい覚えることも多いですよね。

徐々に仕事に慣れてくると、看護師以外の仕事に興味が湧くようになります。

今置かれている職場と比較しながら、「今の職場になくて、他の職場にあるもの」を探すのです。

このように、看護師以外の仕事に興味が湧くため、看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由になります。

看護師を二度とやらない理由：いつでも看護師として復帰できるため

看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由は、いつでも看護師として復帰できるためです。

看護資格があれば、看護師に戻りたくなった時はいつでも戻ることができます！

看護師を辞めたとしても、最低限の生活は担保されるため、挑戦することが可能です！

このように、いつでも看護師として復帰できるため、看護師を二度とやらない・もうやりたくない理由になります。

看護師を二度とやらないメリット・デメリット

看護師を二度とやらないメリット

規則正しい生活を送れる

看護師を二度とやらないメリットは、規則正しい生活を送れるようになります。

カレンダー通りの休みになるため、家族や恋人とも予定が合いやすくなります。また、夜勤がなくなることで、不眠による睡眠障害が改善され、眠剤を服用する日々から抜け出すことができます。

さらに、疲れが取れやすくなり、心身を壊す可能性がぐんっと下がります。

休みが取りやすくなる

看護師を二度とやらないメリットは、休みが取りやすくなります。

看護師は交代制のため、1人でも休むと仕事が回らなくなりますよね。そのため、体調不良でも無理して出勤することもよくあります。

しかし、看護師を辞めたら、希望通りに連休を作れ、急に休むこともできるようになります。

オシャレができる

看護師を二度とやらないメリットは、オシャレができるようになります。

看護師は接遇マナーに厳しいため、看護学生の時から髪色の明るさには口うるさく注意をされますよね。

しかし、看護師を辞めると、髪色やネイルを自由に変えることができるようになります。

オシャレをすることで、新しい自分に生まれ変わったような気持ちになり、気持ちが明るくなります。

ストレスから解放される

看護師を二度とやらないメリットは、ストレスから解放されるようになります。

ストレスから解放されることで、イライラしなくなり、人にも優しくなれるようになります。

看護業界の異常さに気づく

看護師を二度とやらないメリットは、看護業界の異常さに気づくことができます。

看護業界で当たり前に行われていること…実は看護業界が異常なことが多くあります！

他業界であれば、あなたができないことは自分自身に問題があるのではなく、先輩の伝え方・指導力不足に原因がある…ようです。

また、いじめやパワハラにすごく厳しく、厳正に対処される…みたいです。

看護師を二度とやらないデメリット

収入が下がる

看護師を二度とやらないデメリットは、収入が下がります。

もちろん職種にもよりますが、看護資格をいかさない未分野からのスタートでは、収入面に不安を感じる可能性が高いです…

正社員で雇用されない可能性がある

看護師を二度とやらないデメリットは、正社員で雇用されない可能性があります。

一般的に正社員での雇用となれば、ある程度のスキルを求められます。

ただ、看護師から未分野への挑戦となれば、転職先が必要とするスキルを満たしていないことがあるため、正社員での採用が難しくなります。

例えば…
一般的なパソコンスキルを必要としている→電子カルテしか使えない

向いているかどうかもわからないため、転職する前に必要なスキルを調べて、バイトやパートで挑戦してみるのも一つの手です！

未経験・未分野からのスタートになる

看護師を二度とやらないデメリットは、未経験・未分野からのスタートになります。

上述のように転職するのもハードルが高い上に、転職した後も学びの日々が続き、苦労します。

「自分より若い人が上司」ということもザラにあります。

看護師へ転職するのにブランクができる

看護師を二度とやらないデメリットは、看護師へ転職するのにブランクができます。

とブランクが長ければ長いほど、看護職場の選択肢が狭くなってしまいます。

実は、以下のように看護師ってコスパ最強な資格のため、現場を離れて気づくこともあります。

病棟はイヤだけど、違う仕事がしてみたい看護師さんは「看護資格が活かせる珍しい求人」に就職することをオススメします！

看護師を二度とやらない方がいい決め手

適応障害やうつ病など体調を崩した

看護師を二度とやらない方がいいケースは、適応障害やうつ病など体調を崩してしまう決め手になります。

人間関係が悪い・労働環境が劣悪である場合は、自分の手で職場を変えることが難しくなります。

適応障害やうつ病などの精神疾患になってしまったら、二度と働けない状態になるほど悪化してしまうかもしれません。

看護師の仕事が心の底から苦手

看護師を二度とやらない方がいいケースは、看護師の仕事が心の底から苦手な決め手になります。

心の底から看護師の仕事が合わないと感じる・やりがいも感じない・楽しくない時は転職することをオススメします！

ただし、労働環境や人間関係などのストレスで、「看護師の仕事自体が嫌い」と錯覚している可能性があります。

家族や友人との時間を大切にしたい

看護師を二度とやらない方がいいケースは、家族や友人との時間を大切にしたい決め手になります。

夜勤のない生活・カレンダー通りの休日・年間休日UPでゆっくり休みたい…など

看護師をしていたら叶わなかった、家族や友人との時間を大切にしたい希望を叶えることができます。

看護師以外の仕事にチャレンジしたい

看護師を二度とやらない方がいいケースは、看護師以外の仕事にチャレンジしたい決め手になります。

決断が早ければ早いほど、選択肢が広がります！

次の目標がはっきりと決まっている看護師は、辞めたとしても後悔しないため、幸せになれます。

看護師以外の仕事に挑戦して失敗したとしても、看護師に戻ることはいつでも可能になります。

一度きりの人生なのでチャレンジしてみる価値は大いにあります！

看護師を二度とやらない・やりたくない人がすべき転職ロードマップ

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ステップ②看護師転職サイトで情報収集をする

看護師を二度とやらない・やりたくないステップ②は、看護師転職サイトで情報収集をしましょう！

情報収集は自分で調べることも可能です…が！

正直、自分で調べても実際に入職しないとわからないことがあります。

さらに、未分野・未経験の転職であれば、わからないことが山ほどあるため、転職を成功させるためにも、プロの転職エージェントを利用しましょう！

ステップ③面接対策や履歴書・職務経歴書を完ぺきに仕上げる

看護師を二度とやらない・やりたくないステップ③は、面接対策や履歴書・職務経歴書を完ぺきに仕上げましょう。

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自分一人で履歴書・職務経歴書を仕上げると、書類選考で落とされたり、面接で「うわ…なんて答えたらいいんだろヤバい」と墓穴を掘ってしまう可能性があります。

ステップ④希望の転職先に応募する

看護師を二度とやらない・やりたくないステップ④は、希望の転職先に応募しましょう。

気になる転職先があれば、複数応募することができます。

ただし、看護師以外の仕事はハードルが高いため、何十社受けても採用されないこともあるため、粘り強さが大切になります。

看護師を二度とやらない・やりたくない人へオススメの転職先

もっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください！

企業内看護師

企業内看護師は大手企業や外資系企業の医務室内で働くことができます。

大企業のため夜勤もなく、平日のみで勤務することができ、残業はほとんどありません。

プライベートも確保することができます。保健師の資格を必要とする企業もあります。

働きやすい環境で好条件の求人であるため、競争率の高い激レア求人となります。

美容外科クリニック

美容外科クリニックでは外科手術で整形を行います。

完全予約制で急な患者受け入れなどもほとんどなく、長時間の残業もないため、穏やかな職場でのんびりと働けます。

ただし、美容クリニックの利用者は休日に施術を受けることが多く、土日祝日やゴールデンウィークなどに休みになります。

また、患者さんではなくお客様として接するため、接客スキルや営業力も必要になります。

施術を社員割引された価格で受けられるのも魅力の一つです！

ただし、人気の高い求人であるため、求人を募集している機会は少ないです…美容クリニックの求人を見つけるためには、「非公開求人」を待つのがオススメです。

治験コーディネーター

治験コーディネーターは新しい医薬品の被験者への影響を調べるために治験のスムーズな進行をサポートを行います。

デスクワークでの事務作業が多いです。勤務形態は日勤帯のみでカレンダー通りの休日となり、穏やかな職場でのんびりと働けます。

被験者の精神面のサポートが必要になるため、コミュニケーションスキルが必要とされます。

また、薬学・薬機や法律に関する知識を身につけなければならないため学ぶことがたくさんあるようです。

看護師を二度とやらない・もうやりたくない人へのQ&A

看護師が性格きついのはなぜ？

看護師の性格きつい理由はこちら！

• 命に関わる仕事だからこそ厳しく指導してしまう
• 忙しくて心の余裕がないから
• 女性社会であるため陰湿になりやすいから

くわしくはこちらの記事をご覧ください。

くわしくはこちら

【現役看護師が経験】性格が悪い看護師のタイプと対処法5選 | ぷろぽブログ

看護師が減るとどうなる？

看護師が減ると以下のようになります。

• 気軽に頼れる人がいなくなる
• 仕事量が増える
• 職場の雰囲気が悪くなる
• 性格が悪くなる
• 仕事を辞められなくなる

看護師がどんどん辞めていく職場は、まともな看護師が残らない「ヤバい職場」になります…

くわしくはこちら

【現役ナースが解説】看護師で優しい人ほど辞める職場がヤバい！後悔ゼロな看護師辞めた人その後？

まとめ

いかがでしたか？

看護師を二度とやらない・やりたくない人がすべき転職ロードマップはこちらでした！

看護師を二度とやらない・やりたくない人はまず、看護師転職サイトに無料登録をして、狭き門を通過できるように対策しましょう！